おみやげ

おやつ・お土産

末広町の「鳴門鯛焼本舗」で、焼きたて“天然もの”鯛焼きをいただきます。たっぷり餡にパリッと薄皮は一丁焼きならではの美味しさ。

妻恋坂交差点を渡るたびに、ついつい買ってしまう鳴門鯛焼の鯛焼きは、通称“天然もの”と呼ばれる一匹ずつを丁寧に焼いていく「一丁焼き」スタイル。職人が直火で短時間に焼き上げていくので、皮の表面が薄くパリッとしていて、香ばしく焼き上げることができます。北海道十勝産の最高級小豆を、日本名水百選に数えられる大峰山系の天然水で炊き上げた逸品のあずき餡がたっぷり入っています。
おやつ・お土産

エキュート上野の「シレトコドーナツ」の可愛さ。ハッピーパンダのコパンダが語る美味しさの秘密は北海道中標津の牛乳・ハチミツなど地元の素材でした。

北海道中標津町(なかしべつ)のドーナツ工房「シレトコファクトリー」が出店する上野駅改札内「エキュート上野」では、可愛いコパンダが真ん中に居るシレトコドーナツが買えます。地元素材にこだわった美味しいドーナツは蒸し焼きで作られ、シフォンケーキやマドレーヌを思わせる、しっかりとした優しい味わい。
ごはん

日本橋 弁松総本店の折詰弁当「並六」と「たこ飯」。1850年(嘉永3年)創業から変わらない絶品の江戸の味です。

「弁当屋の松次郎」こと「弁松」は1850年(嘉永3年)に折詰料理専門店として創業しました。その美味しい弁当は、徳川御三家の要人が注文に訪れたり、日本橋から埼玉まで大八車で弁当を届けた記録もあるほど。それから現代まで、その江戸の味を変えることなく作り続けています。
おやつ・お土産

東京駅グランスタのフェアリーケーキフェアにいる可愛く美味しいカップケーキたち。パンダ、はりねずみ、ワンコ…。どの子を連れて帰ろう?

Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)は東京駅改札内のグランスタにある可愛らしい動物たちのカップケーキがいつも並んでいる気になるお店。菓子研究家「いがらし ろみ」さんがイギリスの伝統的なカップケーキを東京スタイルにプロデュースしています。
ごはん

明治35年創業「神田志乃多寿司」の稲荷寿司“しのだ”と“かんぴょう巻き”は絶品の旨さです♫

「神田志乃多寿司」は、人形町の「志乃多寿司総本店」より暖簾分けし、1902年(明治35年)に原田直平氏が創業した老舗です。稲荷寿司とかんぴょう巻きが美味しいお店です。特にかんぴょう巻きの旨さでは僕は「日本一」だと思ってます。
おやつ・お土産

銀座たまや「東京たまご ごまたまご」。黒胡麻、ポテトに、キャラメル。JR東日本30周年3味詰合せで、まとめて楽しみます♫

東京駅のギフトガーデンで買える、銀座たまやのJR東日本30周年記念3味詰合せ。「ごまたまご」「ぽてたまご」「キャラメルたまご」の3種類が4個づつの詰合せ。3つまとめて食べてみたい方には丁度いい詰合せです。
おやつ・お土産

可愛いドットがやたら気になる「銀座のいちごケーキ」と「がぉー」を、東京ばな奈 赤レンガ館で買ってみました。

プツっといちごの粒も残る、甘さ控え目しっかりイチゴジャムのような、いちごクリームが真ん中に。それをミルククリームがくるみ、スポンジで包んであります。いちごミルク味の小さくて美味しいケーキです。