銀座たまや「東京たまご ごまたまご」。黒胡麻、ポテトに、キャラメル。JR東日本30周年3味詰合せで、まとめて楽しみます♫

おやつ・お土産

東京土産の定番と言えばいくつも思い浮かぶのですが、割と手軽で東京駅のあちこちで買える土産の代表的なものに銀座たまやの「東京たまご ごまたまご」を挙げる人は多いと思います。

黒胡麻あんの真ん中に黒胡麻ペーストが入っていて、薄いカステラ生地とホワイトチョコレートでタマゴ型に仕上げたお菓子です。ねっとり濃厚な黒胡麻あんが美味しいですよね。大好きですよコレ。

その、東京たまごシリーズには、「ごまたまご」の他にも美味しそうな「ぽてたまご」「キャラメルたまご」「チョコたまご」があるんです。


それぞれを購入するにしては数が多くなり過ぎちゃうので、ずっと気になりつつも買わずにいたのですが、たまたま土産物店の前を通ると「JR東日本30周年記念3味詰合せ」ということで「ごまたまご」「ぽてたまご」「キャラメルたまご」の3種類が4個づつの詰合せがあったので迷わず買いました。


JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)は、1987年(昭和62年)4月1日に国鉄が分割民営化して出来た会社です。2兆7千億円を連結決算で売上げ、主軸の首都圏の通勤輸送では約1兆1千億円の商いにもなっています。

あの電子マネーのSuicaの乗車券、定期券にとどまらない展開や、エキュートなど数々の駅ナカ商業施設を成功させているのは記憶に新しいです。そんなJR東日本も2017年で、民営化してから、もう30年にもなるんですね。

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「キャラメルたまご」は懐かしい味のミルクキャラメルあんの真ん中に、香ばしくコクのあるミルクキャラメルソースが入ってます。外側はキャラメルチョコでコーティングされています。キャラメルソースがちょっと大人な感じです。


「ぽてたまご」は徳島県産「鳴門金時」を焼き芋にしてから、バターや生クリームを加えて作るた一手間かけられたあんで、まんまサツマイモな感じです。周りは紫芋を混ぜ入れたホワイトチョコです。甘過ぎないのが食べやすくていいですね。


買ったのは東京駅中央通路にあるギフトガーデン。「JR東日本30周年記念詰合せ」が買えるのは、ここと東京南通路と東京南口のギフトガーデンの計3カ所のようです。3つまとめて食べてみたい方には丁度いい詰合せですね。

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