ツユクサ(露草)の花言葉「なつかしい関係」は、叔父と甥である二人のオランダの植物学者にちなみます。

花や植物

ツユクサ(露草)は田んぼの畦道、川の岸辺、空き地などでよく見られる、鮮やかで青い花びらが特徴的な草花。夏の花で最盛期は7月。実際には6月〜10月が開花時期で、長い期間咲いているところが見られます。

この写真もちょうど秋も深まってきた9月末頃です。ユニークな青い蝶のような形をした花を咲かせます。花の青色がとても鮮やかなのでよく目立ちます。


朝咲いた花は午後にはしぼみ、朝露を思わせるから“露草”という和名になったとも言われています。英名のDayflowerも花が咲きしぼむ様子を表しています。そんな幼い頃から誰にでも馴染みのある花は、日本では古くから知られ「万葉集」では9首も詠われています。

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花言葉は、「なつかしい関係」「尊敬」「小夜曲(セレナーデ)」などがあります。ツユクサの学名「コメリナ・コムニス(Commelina communis)」はオランダの植物学者であるヤン・コメリン(Jan Commelin)と、その甥のカスパル・コメリン(Caspar Commelin)の名前が由来です。花言葉の1つ「なつかしい関係」は、その二人がアムステルダムの薬草園の園長だっとことにちなむそうです。