ごはん

ハウス「ふっくらナンミックス」は水とこねてフライパンで焼くだけで、美味しい焼き立てナンが作れます。

House(ハウス)カレーパートナー「ふっくらナンミックス」は水とこねて、オーブントースターで焼けば焼き立ての“ナン”が楽しめるナン専用ミックス粉の商品。パッケージに書かれているフライパンで焼く方法でナンを作ってみました。ふっくら美味しく焼けました。
おやつ・お土産

クラシエ(Kracie)のカップ「おしるこ」餅入りには、1973年に誕生した業界初の“元祖カップおしるこ”の歴史がありました。

クラシエ(Kracie)のカップ「おしるこ」餅入は、カップラーメンの様にカップにお湯を注いで作るインスタントの“おしるこ”です。当時の社名が「カネボウ食品」だった1973年(昭和48年)に業界で初めて販売した「元祖カップおしるこ」の製法を受け継いできた、懐かしの商品です。
ごはん

バラエティに富んだ、明神そば「きやり」神田明神前店の蕎麦ランチは、どれも美味しくて品がいい。

明神そば「きやり」神田明神前店は、その名の通り神田明神の随神門のすぐ門前にある、2003年(平成15年)にオープンした「株式会社 聚楽」が営む蕎麦屋です。神田明神に参拝する際に、美味しいお蕎麦を中心に、ランチや夕飯、一献傾けるのにちょうどいいお店です。
おやつ・お土産

アキュア自販機の、じっくりコトコト「濃厚デミグラススープ」はビストロ級!?缶スープとは思えないコク旨の本格派。

じっくりコトコト「濃厚デミグラススープ」は、アキュアとポッカ(ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)が開発し、2016年に発売を始めた冬場向けの缶スープ。じっくり煮込んだデミグラスソースや、軽めのビーフシチューような味わいです。具はみじん切りの玉ねぎぐらいですが、ポークエキスも旨味を増すのに一役買って、まさに「濃厚」。
おやつ・お土産

秋葉原名物、こてんぐ「おでん缶」は、よく出来た美味しい缶詰。今では非常食・保存食としても脚光を浴びています。

こてんぐ「おでん缶」は、秋葉原の「チチブデンキ(チチブ電機株式会社)」が、1990年代に自動販売機で販売を始めた“おでんの缶詰”です。秋葉原名物として名前を世に知らしめ、今では非常食や保存食としても脚光を浴びています。このよく出来た美味しい缶詰は、創業1923年(大正12年)の“天狗缶詰株式会社”が作っています。
ごはん

仕出し弁当「玉子屋」が配達する日替わり弁当の数は、毎日約6万食!5日間食べてみて、その魅力に迫ります。

仕出し弁当「玉子屋」は、東京大田区に昭和50年創業の、オフィス向け弁当屋さんです。東京23区と川崎、横浜の一部地域に、毎日約6万食もの弁当を配達しています。とある週の月曜から金曜までの弁当を食べてみます。見えてきたのは、弁当の美味しさや、数々の工夫。それだけじゃなく、自分で作る弁当のおかずや、お家ごはんのヒントも沢山入っていました。
おやつ・お土産

“気仙沼産”ふかひれ使用「ふかひれスープ」は、JR東日本「acure(アキュア)」の自販機で販売されています。

“気仙沼産”ふかひれ使用「ふかひれスープ」は、JR東日本の駅に沢山ある自動販売機ブランド「acure(アキュア)」と永谷園が共同開発し、2018年10月に発売した新商品です。和・洋・中とある中で、中華が少ないことに着目したスープ缶。寒い日、駅のホームでこれを飲んだら、白い息と一緒に「あぁ〜」と声がもれそうです。