甘辛い里芋煮を炊飯器とエバラ「すき焼のたれ」で作ります。ホクホクでトロッと染み旨です!

ごはん

土のついたゴロゴロとした大きめの里芋。上手に炊いて甘辛い里芋煮にすると、ホクホクでトロッと美味しいです。これを失敗無しで炊飯器とエバラ「すき焼のたれ」で作りましょう。皮を剥くのがちょっとだけ面倒ですが、そこからは超簡単に調理が済んでしまいますよ。


このテニスボールより少し小さいほどの大きさの里芋。皮を向いてひと口大に切ります。切った角は煮崩れ防止のために“面取り”しておきます。少し手間がかかるのはこの作業だけです。


炊飯器の釜に里芋を入れたら、それがひたひたになるぐらいの水と、エバラ「すき焼のたれ」100mlを入れたら準備完了です。蓋をして炊飯ボタンをオン!炊きあがるまで、放おっておいてOKです。あとは炊飯器の圧力が良い仕事をしてくれます。

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なぜエバラ「すき焼のたれ」を使うのかと言えば、商品名どおりすき焼き用のタレなのですが、その原料は本醸造醤油、本みりん、砂糖、鰹節と極めてスタンダードであることと、昔から存在する人気商品だけに原料の配合バランスが最初から美味しく絶妙なわけです。だから、すき焼き、牛丼、肉豆腐、煮物など、甘辛く味付けしたい料理にはもってこいなのです。


炊あがりは、すでに味が染みている色です。一見すると硬そうにも見えますが、箸などで掴もうとすると崩れてしまうほど柔らかくなっていますので、そのまま小鍋に移しましょう。何とも簡単に上出来の里芋煮が完成しましたね。

このままでもニンマリしてしまうほど美味しいですが、このまま粗熱を取れば味はもっと染み込みます。電子レンジ用コンテナに汁ごと取り分けて冷蔵保存すれば、数日は持ちますから作り置きの副菜としても、おつまみとしても最適なんじゃないでしょうか。

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