「元祖寿司」秋葉原店はアキバで希少な回転寿司。築地直送鮮魚をお店でさばいたネタの美味しい握り。

ごはん

JR秋葉原駅「電気街口」を出て、中央通りを左に曲がって程なく歩けば、そこは万世橋のたもとの「万世橋交差点」です。角にあるビルを左に折れた面に「元祖寿司」秋葉原店はあります。

意外にも、秋葉原の“回転寿司”は駅の改札の側にある小さな「うず潮」という店か、駅から3分ほどの距離にある、この「元祖寿司」ぐらいしか見当たりません。

「元祖寿司」は1981年(昭和56年)に創業し、亀戸駅前に第1号店を出した回転寿司チェーンです。主に東京23区内、神奈川県と千葉県に20数店舗を展開しています。毎日、築地からお店に直送される魚をさばくのも、シャリ炊きも、握りも店内でシッカリやることを大事にしています。

アキバと言えば電気製品もそうですが、いまやアニメやフィギア、ゲームなど様々なカルチャーが混じり合い、独特の世界観を醸し出しているエリアで、国内はもちろん、海外からも多くの外国人が訪れる観光地。このお店を覚えておけば、お昼ご飯や、晩ご飯の有力候補に、回転寿司を加えることができますね。

お昼過ぎでも、ほぼ満席な店内ですが、 お客さんの回転もすこぶるいいので待たされることなく割とすんなり席に案内してもらえます。外国人観光客も結構います。

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コンベアを流れる寿司は、どれも握りたてなのがわかるシズル感。それは人気のある回転寿司店の証し。お客さんが入れ替わり立ち替わりなので、新しく握ったネタはドンドン流しても新鮮なうちにはけるのです。

お皿の値段は主軸の125円から、500円まで幅広くあって、お財布と相談しながら満足できる組み合わせができます。125円のお皿で攻めていきます。

「えんがわ」。おぉ、125円のお皿の“えんがわ”とは思えないです。筋っぽさもまったくなく、脂ものっていて甘いです。ちょっと期待値以上。

「えび」。格安回転寿司店の“大えび”レベルぐらいのシッカリした身です。このお店のネタは、値段以上のクオリティと見ました。

「いわし」。これも新鮮なネタです。脂のりも申し分なく甘みがあります。このレベルなら、倍の値段のお皿にしているお店は結構あります。なんだか3皿目で、このお店は凄くアタリな感じがします。

「はまち」。あぁ美味い。アキバで希少な回転寿司店で、外国人など観光客が多く、お客さんの回転が良い…。なるほど「元祖寿司」のこだわりもそうですが、秋葉原店はブランドイメージを担う役割もあるから益々“美味しく”なるんじゃないでしょうか。

「いか」。僕はイカが大好きなんで2枚イカせてもらいました。握りたて。

「玉子」。僕はシャリ無しが好きで、間に挟むのには、“玉子”はこれがベストだと思います。

最後はコンベアを流れてきた「特上中トロ」380円のお皿で〆にします。トロけます。甘くて脂がのってます。スジらしきモノは一切なし。って言うより、これ中トロなの?普通の回転寿司で大トロって言っても大丈夫な、かなり上のレベルの中トロです。高いお皿だけど安い。

大満足な秋葉原ランチとなりました「元祖寿司」秋葉原店が、安くて美味しい理由は、お店のこだわりと、この場所柄にありました。築地直送の鮮魚をさばいた握りを、アキバの回転寿司で食べられるのは魅力的です。

元祖寿司 秋葉原店
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目15−1

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