おやつ・お土産

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「金沢かれいぱん」はスティックタイプのコーヒーに合う冷凍カレーパン。もっちりパン生地、甘めのカレーが美味しいです。

小さなスティックタイプの冷凍カレーパン「金沢かれいぱん」は、金沢カレーのお膝元、石川県金沢市にある「ワールドコーヒー商会」が製造・販売しています。社名の通り、創業はコーヒーを取り扱う会社。「コーヒーにも合うカレーパンを。」ということで開発されました。油で揚げず、スティック状で口が汚れにくいのも人気の秘密です。
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カルビー「miino(ミーノ)そら豆 しお味」は、素揚げそら豆の美味しいスナック菓子。サクサクっと軽い食感です。

「カルビーmiino(ミーノ)そら豆 しお味」は、そら豆をまるごと素揚げした塩味の、シンプルなスナック菓子。小ぶりなそら豆は、程よい塩加減で、サクサクっと軽い食感。期待を裏切らない美味しさです。糖質は7.2gと低めで、糖質を気にする人にも美味しく楽しめて、おつまみとしてもかなり魅力的です。
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江戸時代に創業した亀戸天神「船橋屋」のモチモチの“くず餅”。きな粉と黒蜜をたっぷりかけて。

亀戸天神の参道にある「船橋屋」は、江戸時代の1805年(文化2年)創業以来、200年以上も“くず餅”にこだわり、作り続けている和菓子屋さんです。なんと450日間も乳酸菌発酵させた小麦澱粉を蒸しあげ、無添加で作られたそれは、わずか消費期限2日間という美味しい逸品です。
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マドレーヌ「一歩」は、可愛い肉球のカタチ。山梨県南アルプス市の“清月”が作る楽しいお菓子♫

山梨県南アルプス市に本店のある「清月(Saygets)」は、イタリアンロールや甲州レーズンなどが主力商品の、和洋菓子を作っている、創業1931年(昭和6年)のお菓子屋さん。そんな清月の可愛いマドレーヌ「一歩」は犬でしょうか?それとも猫かな?肉球の形をしています。プレーンと、お膝元の甲州らしい桃のマドレーヌの2種類を楽しみます。
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蔵出・焼き芋「かいつか」の紅天使を使った究極の厳選焼き芋。これは蜜たっぷりの最上級スイーツです。

蔵出・焼き芋「かいつか」は、1967年に創業した、茨城県霞ヶ浦市のさつま芋卸売問屋“ポテトかいつか”が、2012年に焼き芋専門店として立ち上げたお店です。この店の焼き芋は、究極の“焼き芋”ではないでしょうか?この丁寧な品物の扱いや、美味しさは、焼き芋の概念を覆すほどです。蜜が溢れてます。
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夏の涼「あんみつ」を手土産に。浅草「梅園」と、上野「みはし」をテイクアウトします。

ただ冷たいだけじゃなく、寒天の見た目が涼しげなところに、いかにも日本らしい粋を感じる“あんみつ”は、暑い夏の日に、喉越しや様々な食感を、黒蜜と餡の甘さとともに楽しむ「涼」です。有名な甘味処の「あんみつ」を手土産にテイクアウトし、おウチでゆっくりと涼みながら楽しみます。
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昔懐かしいガラス瓶に入った、ハタ鉱泉の「びんラムネ」。ビー玉の栓を抜く瞬間が楽しいです。

昔懐かしいガラス瓶に入ったラムネ。このガラス瓶のラムネを作っているのは、1946年(昭和21年)創業の、大阪のハタ鉱泉株式会社。ラムネ生産量で全国50~60%のシェアを誇ります。瓶の中程にビー玉が落ちているところにシロップを入れたら、そこに炭酸水を注入しながら急激に瓶を逆さまにすると炭酸ガスの圧力でビー玉が口に圧着し、栓がされるのです。