おやつ・お土産

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ネットで噂の、中華まんをレンジで蒸す究極の方法とは?その美味しさは理にかなってます。

袋入りの中華まんを家で蒸す方法と言えば、鍋蒸し器、電子レンジ用蒸し器、あるいはラップに包んでチンするのが一般的。でもいま…ネットやSNSで他の方法が広まっています。少量の中華まんを蒸すのであれば、仕上がり具合も美味しさも、これを超える方法は無いと思います。そう「究極」です。
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旨辛「麻婆スープ」は、永谷園が作る自販機中華スープ。汗ばむ辛さが冬にぴったりです。

旨辛「麻婆スープ」は永谷園とJR東日本の駅にある「acure(アキュア)」ブランドが共同開発した自動販売機用缶スープです。豆板醤、甜麺醤、オイスターソースなどを使用して、旨辛に仕上げた攻めの一缶。旨味はもちろん、寒い冬にぴったりなちょっと汗ばむ辛さが特徴の中華スープです。
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毎年楽しみなチロルチョコ「クリスマスカップ」の2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉が限定です。

チロルチョコが季節ごとに出す、楽しみなアソートカップのクリスマスバージョン。2019年は〈冬ちろる〉と〈ホワイトビス〉の2種類が限定で、定番の4種を加えた計6種、40個が入っています。それぞれ相変わらず可愛らしいデザインでクリスマスを盛り上げます。
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ダイドー「濃厚デリ コクとろコーンポタージュ」の美味しさは、裏ごし仕立てのコーンピューレ増量が決め手です。

ダイドーの「濃厚デリ コクとろコーンポタージュ」は、家では出せないような一手間感のある濃厚な味わいを楽しめることを目指した、コーンポタージュ缶。缶にも表示されていますが、この美味しさは“裏ごし仕立て”のコーンピューレを増量したことが決め手になっているのでしょう。コンポタ缶好きで、まだコレを飲んでいない人は、飲み比べも兼ねて試してみては?
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澤田屋「くろ玉」は、うぐいす餡を黒糖羊羹でくるんだ小さな和菓子。山梨甲斐の粋で美味しい手土産です。

山梨の澤田屋が作る「くろ玉」は1929年(昭和4年)に誕生した、青えんどう豆の“うぐいす餡”のあんこ玉を、黒い黒糖羊羹でくるんだ和菓子。直径500円玉ほどの小さい和菓子は、なんとも可愛らしく粋な雰囲気を醸し出しています。美味しさもさることながら、機械でもなければ、手で包んでいるわけでもない、その製法にも感心します。
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なるほど美味しいGO:GOOD!自販機で「海老のビスク」がゴクっと飲める。

自動販売機で、ちょっと目を引く洒落たデザインのスープ缶。コカ・コーラのGO:GOOD(ゴーグッド)ブランドの「海老のビスク」です。海老の風味と旨味はしっかりありながら、トマトベースのクリームや、ローリエやスパイスのほんのり爽やかな香りで、後味もさっぱり美味しくいただけます。寒い冬の駅のホームでも、持ち帰ってお家でも、ホッコリ楽しめそうです。
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三立製菓「ミニかにぱんチョコ」は、チョコがけしたミニサイズの「かにぱん」。秋冬限定の可愛い菓子パンです。

浜松の三立製菓「ミニかにぱんチョコ」は、チョコがけしたミニサイズの「かにぱん」が3つ入った、秋冬限定の菓子パンです。もともとの「かにぱん」の発売は1974年(昭和49年)。その源流は、カンパンの技術を生かして作られ、通常のパンより遥かに日持ちが良かったことからヒットした「サンリツパン」でした。