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ごはん

秋葉原の「岡むら屋」のデラ肉めしは、牛スジ・豆腐・大根・玉子の王道煮込みのマリアージュ丼でした。

煮込んだ牛スジ肉に、煮込み豆腐、煮込み大根、煮込み玉子を乗せた茶色の丼です。はじめから美味しいのが決定しているかのような布陣。5時間煮込んだ牛スジ肉、染み染みの豆腐や玉子も加わり『煮込みはこうあるべし。』という主張を感じます。
ごはん

細打うどん「竹や」の名物「海老天カレーうどん」。クリーミーな出汁つゆに海老天5尾、モチっと食感ツルッとした喉越しの麺が絶品です。

「竹や」のうどんは、宮崎うどんの流れをくんでいます。讃岐うどんなどとは違い、色白で細打ちの麺は、ちょうど良いコシとモチっとした食感、ツルッとした喉越しです。そして出汁をしっかり効かせた甘めのツユ。名物「海老天カレーうどん」は、しっかりした甘めの出汁のクリーミーなカレーつゆ。それが細打ちうどんに良く絡んで、とても美味しいのです。
ワンちゃん

愛犬は「しゃべる」し「笑う」。それは、僕や貴方が話しかけて彼らを想えば想うほど。

犬はしゃべるの?笑うの?この問いにはある意味においてイエスと言っていいでしょう。しゃべると言っても、人間の言葉をしゃべるわけじゃないし、笑うと言っても、必ずしも口を開け、口角を上げて笑うわけじゃありません。でも犬は「しゃべる」し「笑う」のは確かだと感じてる飼い主さんは多いと思います。
ごはん

「三浦のハンバーグ お茶の水店」の手ごねハンバーグは、この旨さで驚異のコスパ♫

ハンバーグ480円の文字が目に飛び込んでくる手ゴネの「三浦のハンバーグ」。随分と安いお値段ですがあなどるなかれ、一口頬張って、その美味しさにちょっと驚き。あの鉄板でしっかり焼いた肉やハンバーグの独特の風味に、にじむ肉汁。デミグラスソースもイタリアントマトソースも美味しいです。ご飯を沢山食べてねって仕立てです。
気になるスポット

江戸・東京の総鎮守「神田明神」は730年(天平2年)創建。1000年を超える歴史を感じながら詣でます。

神田明神の創建は天平2年。出雲の大己貴命(おおなむちのみこと)こと“大黒様”を、子孫である真神田臣(まかんだおみ)が武蔵国豊島郡芝崎村で祀ったのが始まりとされます。ここ神田という地名は、真神田臣の“神田”が由来との一説も。のちに平将門の墳墓の周辺で様々な災いが起きたのを鎮めるために、将門をこれに合祀し祀りはじめます。
ワンちゃん

犬が「時間」と「場所」が分かるのはなぜ?愛犬ルークは高性能な時計とナビを持ち歩いていました♫

愛犬と一緒に生活していれば、誰でもが感じることだと思いますが、「犬」の時間の感覚は、なんであんなに正確なんでしょうか?なぜ数キロ離れた公園の半径数百メートル内に入ると、散歩する場所だと分かるのでしょうか?
ごはん

神田明神に程近い「アイキッチン(i-kitchen)」で美味しいインドカレーのランチタイム。チキンとサグの2種類をナンと楽しみます。

アイキッチン(i-kitchen)は、ランチタイムにリーズナブルに美味しいインドカレーが楽しめるお店。まずセットを決めて、チキン、マトン(羊肉)、キーマ(ひき肉)、野菜、ほうれん草チキン(サグ)、豆、から好きなカレーを選んでオーダーします。ナンとライスはお替り自由なのは見逃せませんね。