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ごはん

玉子の小判を敷き詰めた「えび千両ちらし」は、いぶし銀の海鮮お宝箱です。

「えび千両ちらし」は新潟県の新発田三新軒(しばたさんしんけん)が作る、ちらし寿司。JR東日本「駅弁味の陣2017」で総合評価第1位“駅弁大将軍”を受賞した駅弁です。ひとネタごとに仕事を施した海鮮のお宝の美味しさも、玉子の小判を敷き詰めて千両箱に見立てた趣向も秀逸です。
ごはん

「独眼竜政宗弁当」は、宮城県仙台市の選りすぐりのご馳走と歴史が詰まった駅弁です。

1920年(大正9年)に仙台で創業した“株式会社こばやし”が作る「独眼竜政宗弁当」は、仙台藩の初代藩主“伊達政宗”にちなんで、仙台を中心に宮城県の美味しい食の数々を詰め込んだ駅弁です。1987年(昭和62年)のNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」放映の前年に発売以来、ずっと人々に愛され販売され続けています。
ごはん

ご飯が進む旨い「ハチミツ梅の豚そぼろ」。食欲のない暑い夏の食卓に加えよう♫

暑い日が続くと、食欲も落ちてきて、白いご飯を避けて、冷たいものや、麺類ばかりになってしまいがち。そんな時でも食卓に小鉢に盛った「ハチミツ梅の豚そぼろ」を用意すれば、ご飯がみるみる進みます。冷蔵庫の余り物で上質なおかずふりかけが作れます。
おやつ・お土産

夏の涼「あんみつ」を手土産に。浅草「梅園」と、上野「みはし」をテイクアウトします。

ただ冷たいだけじゃなく、寒天の見た目が涼しげなところに、いかにも日本らしい粋を感じる“あんみつ”は、暑い夏の日に、喉越しや様々な食感を、黒蜜と餡の甘さとともに楽しむ「涼」です。有名な甘味処の「あんみつ」を手土産にテイクアウトし、おウチでゆっくりと涼みながら楽しみます。
ごはん

肉の万世「万かつサンド」は昔ながらの美味しさと、“モーちゃん”・“ブーちゃん”の楽しい世界観にあふれています。

秋葉原に本店を構える肉の万世の「万かつサンド」と言えば、東京で5本指には入るんじゃないか?と言うぐらいメジャーで美味しいカツサンド。誕生以来、レシピも味付けも、わずかにソースの酸味を調整したぐらいで、ずっと変わりません。人気の旨さ・楽しさの秘密とは何処にあるのでしょう。
ごはん

作り方が簡単すぎる「トマトのキムチ和え」は、暑い夏のオアシスのようなメニューです。

食欲も落ちる暑い季節。冷やした旬のトマトにキムチを和えると、パクパク食べられる一皿になります。辛味やニンニクのパンチ、キムチとトマトの旨味成分がガッチリ合わさり、冷たくサッパリだけじゃない、食べ応えのある超簡単夏メニューです。
ごはん

炊飯器で失敗ナシ!柔らかくて脂がのった「豚ばらチャーシュー」をおウチで簡単に作ります。

柔らかくて脂がのった、豚ばらチャーシューはとても美味しいです。どこかのお店で食べた記憶のある、そんな旨い豚バラ肉の焼豚を“失敗することなく”、おウチで簡単に作ってみましょう。炊飯器を使うワイルドな調理方法なのに、相当な手間を掛けたんじゃないかと思える「豚ばらチャーシュー」が、これからは食べたい時にいつでも作ることが出来ますよ!