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ごはん

「割干大根漬」は“かつや”に必須の名脇役。とんかつ、かつ丼、カレーまでカバー出来るオールラウンド漬物です。

「かつや」の美味しさを支える名脇役。目立たず小さな存在ながら「割干大根漬」は総てのメニューに無くてはならない存在です。干し大根に昆布の旨味を利かせ、醤油や砂糖、唐辛子などで漬け込んだ、そんなウマウマ漬物が、実はスーパーやドラッグストアで売られています。
ごはん

「てんや」夏の名物「大江戸天丼」です。海老、活〆穴子、イカの天ぷらを丼つゆに潜らせているのが大江戸♫

「てんや」の夏の名物「大江戸天丼」。暑い日が続くと食欲も失いがちでサッパリメニューを食べたくなりますが、逆にパンチの効いた濃いめの味付けのものが恋しくなったりもします。“てんや”の他の天丼とどう違って“大江戸”なのか?そう、その最大の特徴は天ぷらを丼タレに潜らせていることに尽きます。それと活〆穴子に温泉玉子。
ごはん

マルちゃん正麺で作る「旨塩バターコーンラーメン」は、汗ばむ暑い日にピッタリの夏メニューです。

マルちゃん正麺は2011年(平成23年)に発売された、画期的な袋麺です。最大の特徴は茹で上げた“麺”が、まるで生麺のようなところ。スタンダードを極めた王道の液体スープも上出来な、その「旨塩味」を使ってバターコーンラーメンを作ります。食欲の落ちる汗ばむ暑い日にピッタリの夏メニューです。
おやつ・お土産

壮関の「茎わかめ」の酸味と塩味は、ワカメの旨味と相まって止まらない美味しさ。シャキシャキぷりぷり食感です。

壮関の「茎わかめ うす塩味」は国内産わかめを使用した、ほんのり酸っぱい個包装の“茎わかめ”です。食物繊維、アルギン酸、フコイダン、ミネラルなど栄養が豊富に含まれている食品。それをもっと手軽に美味しく食べられるようにと、株式会社 壮関(さかん)が1996年(平成8年)に様々な工夫の末に販売したのが、この「茎わかめ」です。
おやつ・お土産

ハウス「シャービック」の発売は1968年(昭和43年)。イチゴ味もメロン味も懐かしい香りにミルキーな味わいです。

ハウス「シャービック」の発売は1968年(昭和43年)。それはちょうど日本の高度経済成長期とともに登場した冷凍庫付き2ドア式冷蔵庫が普及したころに重なります。イチゴ味もメロン味も一口食べれば、シャービック独特のいい香りが広がって懐かしさを誘います。どちらも練乳パウダーを含んでいて、ミルキーな味わいなのも人気の秘密じゃないでしょうか。
ごはん

ニッスイ「貝柱ほぐし身」缶詰で、絶品シュウマイを作ってみよう!いつものシュウマイが格段に美味しくなります。

シュウマイは餃子やワンタンと並んで簡単なのに美味しいメニューの一つ。それを“貝柱のほぐし身”を加えていつもにも増して格段に美味しく作ってみましょう。このニッスイ「貝柱ほぐし身」に使われているのは、帆立よりも甘味が強く柔らかくいイタヤ貝の貝柱だというのもポイントです。
おやつ・お土産

かし原「塩ようかん」の美味しさの決め手は塩加減。甘味・塩味が絶妙なハーモニーです。

小さく個包装されている「塩ようかん」は、何とも言えないキッチュなパッケージとは裏腹に、その餡の甘味と塩加減が絶妙で、ちょっと驚きの美味しさの羊羹に仕上がっています。創業 1972年(昭和47年)の菓子メーカー“かし原”が作っています。