2018-07

気になるスポット

「喫茶室ルノアール 日本橋高島屋前店」のコスパ抜群のモーニング。居心地が良い地下空間でゆっくり楽しみます。

「喫茶室ルノアール 日本橋高島屋前店」は、東京メトロ 銀座線、東西線の「日本橋駅」B3出入り口からすぐ近くにあるビルの一階にあります。人で沢山の日本橋の通りから、わずかに外れた場所にある、こんな落ち着いた喫茶室でゆっくりモーニングも良いものです。WiFiと電源を開放しているのも嬉しいですね。
ごはん

「東海道新幹線弁当」は新幹線の改札内でしか買えないと思っていたら、改札の外でも買えるんです♫

東海道新幹線弁当は、JR東海パッセンジャーズが作っている駅弁です。東京、名古屋、新大阪の気の利いた名物おかずが何種類も入っています。主に東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅の「東海道線新幹線の改札内」で販売されていますが、実は改札の外でも買えるんです。
花や植物

ヘリオプシス(Heliopsis)の花言葉は、ヒマワリと同じ。太陽神アポロンと水の精クリュティエの恋物語に由来します。

ヘリオプシス(Heliopsis)は6月から9月にかけて、小さいヒマワリのような花を、元気よく群生させます。別名「姫ひまわり」とも呼ばれているこの花は、北アメリカ原産で、日本へは明治時代中期に渡ってきました。カンカン照りの太陽の下でも、ひまわりに負けず劣らず元気よく咲き誇ります。花言葉は「細やかな気配り」。そしてヒマワリと同じ「憧れ」「崇拝」です。
花や植物

梅雨より、夏の青空が似合うアガパンサス(Agapanthus)。淡いブルーの端正な花は「知的な装い」「ラブレター」などの花言葉を持っています。

梅雨の始まりごろに咲き始めるアガパンサスは、南アフリカ原産の多年草です。花は6〜8月まで咲き、梅雨のイメージも強いのですが、その淡いブルーの花が夏の青空に向かう姿のほうが、より印象的で美しいです。名前はギリシャ語のagape(愛)とanthos(花)を組み合わせた言葉。日本には明治時代中期に渡来し、その園芸品種は300種以上に及びます。